MT4裁量トレード練習君プレミアム2でスキルアップ!【購入特典EAあり】

FXで安定的に利益を上げるためには、十分な練習が必要です。しかし実際のお金を使って練習すると、リスクが高く、特に初心者にとっては難しいですよね。そんな時に頼りになるのが「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」です。
このツールは、人気の取引プラットフォーム「MetaTrader4(MT4)」で利用できる練習専用のインジケーターです。過去のチャートをリアルタイムのように再生して、本番さながらのトレード練習ができます。この記事では、その魅力や使い方を詳しくご紹介します。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2の特徴

1. 24時間いつでも練習可能
通常、デモ口座では市場が開いている時間帯でしか練習できませんが、このツールを使えばいつでも好きなタイミングでトレード練習ができます。時間に縛られず、自分のペースでスキルを磨けます。
2. チャート再生速度を自由に調整
チャートの再生スピードを20段階で自由に調整できます。初心者のうちはスロー再生でじっくりと分析しながら、中級者や上級者は倍速で効率的に過去検証を進められます。
3. 細かなトレード分析レポート
トレード終了後には、自動的に損益、勝率、最大ドローダウンなどを含む詳細な分析レポートが作成されます。この機能により、自分のトレードパフォーマンスを客観的に把握し、具体的な改善点を見つけ出すことができます。
4. 多彩な注文方法に対応
指値・逆指値注文や固定ロット注文、リスクを限定した注文など、リアルなトレード環境に近い様々な注文方法に対応しています。実際のトレードと同じ感覚で練習が可能です。
5. リスク管理が視覚的に行える
ストップロス(SL)やテイクプロフィット(TP)を設定することで、注文時にリスクリワード比や予想される損益を視覚的に把握できます。リスク管理の重要性を理解する上で非常に有効です。
6. 自動スクリーンショットで復習
エントリーや決済の際に自動でスクリーンショットが保存されるので、あとで振り返りが簡単に行えます。自分がなぜそのポイントでトレードしたのかを見返すことで、効果的に学習できます。
7. セーブ機能で効率的な検証
検証途中のデータをセーブし、後日続きから再開可能。長期的な検証を効率よく行えます。
※上記機能一覧については、アップデートにより仕様変更がある場合がありますので、
詳しくは公式サイトをご確認ください。
初心者でも簡単に使える
MT4に慣れている方なら、すぐに導入して使い始めることができます。初めてでも直感的な操作性なので安心です。
特典EA「USDJPY M5 Sniper cat Demo」

本ページ(下のMT4裁量トレード練習君プレミアム2 購入バナーリンク)から購入していただいた方にはデモ口座向けの特典EA「USDJPY M5 Sniper cat Demo」が特典として付属いたします。


上記バックテストは「FXTF」の口座での結果です。(スプレッド2)
証券会社によって実際のバックテストまたはフォワードテストの結果は異なります。

上記記事で紹介しているEA「USDJPY TREND M5 Paladin」の派生版です。
特典MT4用EA「USDJPY M5 Sniper cat Demo」ご利用上の注意

本EAは利益を保証するものではありません。※このEAはデモ口座・リアル口座の両方で使用可能です。
ただし、運用におけるすべての判断・リスクはご自身の責任にてお願いいたします。相場状況や証券会社の仕様により損失が生じる可能性があります。損失を被った場合の責任は負いかねます。
動作確認済みの証券会社「FXTF」
本EAはデモ口座での運用を想定し、自動売買を体験・学習していただく目的で提供しております。実運用(本番口座)に際しては、事前にバックテストやデモ口座で十分な検証を行ってからご利用ください。相場状況によりパフォーマンスは大きく変動します。EAの再配布・転売・改変は禁止とさせていただきます。
MT4裁量トレード練習君プレミアム2 購入バナーリンク
購入画面に「USDJPY M5 Sniper cat Demo」が表示されているのを確認してください。(下図参照)
※表示されていない状態で購入してしまうと、特典が付属されません!

まとめ

「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」は、リスクなくトレードスキルを向上させることができ、初心者はもちろん、中級者以上のトレーダーにも役立つものと思います。
EA「USDJPY M5 Sniper cat Demo」はデモ口座でEAがどのように動いてるかなど、体験するツールとして活用していただければ嬉しいです。
自分で作成していないEAは、どうしても中身がブラックボックス化してしまったり、自分で相場状況に合わせて改善を加えることができません。
色々試したうえで、最終的には自分自身で作成したEAで運用できるスタイルがベストだと思うので、皆さんもそのような形で将来的に運用できることを願っています😊