購入特典EA「USDJPY M5 Sniper cat Demo」

USDJPY M5 Sniper cat Demo(特典EA)



※上記EAは「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」の購入特典EAです。
「MT4裁量トレード練習君プレミアム2」の購入の際は、上記記事からリンクをクリックしてください。
上記バックテストは「FXTF」の口座での結果です。(スプレッド2)
パラメータの説明

Magic1
マジックナンバーはお好みの値に設定してください。※他のEAも稼働している場合は干渉しないナンバーを設定してください。
Lots
ご自身の証拠金の額に応じて、適切なロット数を設定してください。初期値は1ロットになっています。
Stoploss
ストップロス(SL)の初期値は16です。基本初期値で問題ないですが、お好みで変更可能です。
TakeProfit
テイクプロフィット(TP)の初期値は16です。基本初期値で問題ないですが、お好みで変更可能です。※内部ロジックにより決済機能を設定していますので、設定したTPに到達する前に決済することがほとんどです。
Slippage
エントリー時の許容スリッページを設定できます。初期値は5です。

isMail
エントリー時にメールを送付するかしないかの設定です。初期値はTrue(有効)です。利用する場合はMT4のオプション、メールの設定を行ってください。
isTrailingStop
トレーリングストップ機能を使うかどうかの機能設定です。初期値はTrue(利用する)です。
TrailingStopNormalvalue
エントリーから設定したPipsの含み益が出たら、トレーリングを開始します。初期値は220です。
isBrakeEven
建値ストップ機能を利用するか選択する項目です。初期値はTrue(有効)です。

BrakeEvenValue
エントリーから設定したPipsの含み益が出たら、建値ストップが設定されます。初期値は10です。
CorrectionValue
本来建値ストップを発動した場合は、エントリー時の価格がストップロスとなりますが、お好みの位置にストップロスを設定することが可能です。例えばここで2と設定すれば、建値ストップ条件達成時に、エントリーから+2Pipsのところにストップロスが設定されます。
isSpreadFilter
エントリー時にスプレッドフィルターをかけるかどうかの設定です。初期値はTrue(有効)です。
SpreadFilterValue
エントリー時にこちらで設定したスプレッド以上でエントリーしないよう設定できます。初期値は5です。
isExitByTime
指定した時刻に決済する機能です。初期値はTrue(有効)です。
TimeCloseValue
何時に保有中のポジションの決済をするか設定する機能です。初期値は20:00(MT4サーバー時間依存)で金曜日(MT4サーバー時間依存)で設定されています(週末持越しを防ぐため)。FXTFの例で説明すると実際の決済は土曜日午前2:00に決済(夏時間)という意味になります。曜日は変更できません。利用したくない場合は、上の「isExitByTime」をFalseにしてください。証券会社によってMT4サーバー時間が異なる場合がありますので、臨機応変に設定を変えてください。
isWeekendFilter
週末前にエントリーを停止させる機能です。初期値はTrue(有効)です。
WeekendStopdate
初期値は5(金曜日)です。
WeekendStopValue
何時からエントリーをさせないかの設定です。初期値は16:00(MT4サーバー時間依存)です。FXTF(夏時間の場合)の例でいうと、金曜日の22時以降にエントリー条件に合致しても、EAがエントリーしないような形となります。
isPositionFilter
最大ポジション数の制限を行うかどうかの設定です。初期値はTrue(有効)です。
MaxPositionValue
許容ポジション数の数値を設定できます。初期値は1です。