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USDJPY M5 Sniper cat
自作した自動売買ツール(EA)の実績をご紹介します。

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EAを運用するにあたっての心得

人間の体と同じでどんなEAでも停滞期、不調期は必ず来ます。
心得1:運用資金は必ず生活資金ではなく余裕資金でトレードをする。(不調期であっても余裕のある心で見守る)
心得2:EAが不調期であっても焦って手法を変えたり、無根拠な裁量トレードをしない。
心得3:販売されているEAを購入する場合は少なくとも1000回以上バックテストの成績が公表されているものを選ぶ。(取引回数が少ないEAはまぐれで好成績を出している期間である可能性もあるため、本質が見抜けない)
自作EAのメリットは自分の手法をそのままトレードに反映できる一方、安定したEAを作るにはそれなりの知識、アイデアと時間が必要です。
EAとは?

EAは、MetaTrader(MT4やMT5)で動作する自動売買プログラムです。
トレーダーの戦略をプログラムに落とし込み、手動トレードの負担を軽減する役割を果たします。
- 利点
- 感情を排除したトレードが可能
- 24時間稼働でチャンスを逃さない
- バックテストで戦略の有効性を確認できる
- 欠点
- 市場の急変動に対応が難しい
- プログラムの設計ミスが大損につながる
EA自作のメリット

EAを自作することで、以下のようなメリットが得られます。
- カスタマイズ性: 自分のトレードスタイルや市場分析に基づいたプログラムを作れる。
- コスト削減: 市販のEAを購入するコストを節約できる。
- スキル向上: プログラミングや戦略構築のスキルが身につく。
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EA自作に必要なスキル

EAを自作するには、以下のスキルが必要です。
- プログラミング知識
- MetaTrader用のMQL言語(MQL4/MQL5)
- 基本的なアルゴリズムの理解
- FXの基礎知識
- 為替市場の仕組み
- テクニカル分析とファンダメンタル分析
- トレード戦略の設計力
- 利益確定(Take Profit)や損切り(Stop Loss)の設定
- トレンドフォローやレンジ相場の対応方法
EA自作の注意点

- リスク管理
- 過度なロットサイズを避ける。
- 明確な損切りルールを設定。
- マーケット状況の変化
- 過去のデータが未来を保証するわけではない。
- 継続的な戦略の見直しが必要。
- 過剰最適化の危険性
- 過去のデータに合わせすぎると、実際の運用で失敗する可能性が高まる。
まとめ

EA自作は、FXトレードを効率化し、利益を最大化する可能性を秘めています。ただし、リスク管理や継続的な改善が成功の鍵です。
自分だけのオリジナルEAを開発してみましょう。