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2017.02.08 Wed

#Osaka

カフェだからこその親密さのなかで、ムーディなモダンハウスに酔いしれる。【NIGHT CLUBING】South Swell Cafe

カフェだからこその親密さのなかで、ムーディなモダンハウスに酔いしれる。
【NIGHT CLUBING】South Swell Cafe

#South Swell Cafe#カルチャー#クラブ#夜遊び#靱公園#音楽

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大阪・靭公園を少し南へ下ったカフェが今回の舞台。〈City Boy Lounge〉は、ギャラリーにクラブ、カフェとさまざまな場所で開催している「都市型ノマドラウンジ」なパーティーだ。会場となったサウススウェルカフェにサウンドシステムを持ち込んで、ゲストDJには大阪出身、現在はベルリンを拠点にワールドワイドに活躍するTomoki Tamuraを迎えて、という万全の体制での一夜。

 

 

 

 

土曜の夕方17時からスタートしたパーティーは、暗くなり出した頃にはすでに満員御礼。真っ赤に照らされたDJブースではCity Boy Loungeクルーが良質なハウスミュージックを繰り出し、そこにいる誰よりも自分たちが楽しそうに踊っていて、それに引っ張られるようにフロアもどんどんあったまってくる。

 

 

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よりこ(30)空白期間 

「NUARLよろしくお願いします!」

 

 

 

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しみこー(21)フリーター 

「かっこいいです!」

  

 

 

熱気に満ちてきたなか、待ってました! のタイミングで登場したTomoki Tamuraは、一曲目からオーディエンスのギアをもう一段階、上げていく。テクノの匂いもするモダンハウスが辺り一面に充満し、グルーヴは生々しく加速していく。

 

 

 

 

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L→R

RURIKO(24)会社員 「楽しいです」

JINGO(25)建築関係 「はうす」

 

 

 

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KIMI(29)ウェブ屋 

「今年は穏やかな気分でいたいです」

 

 

 

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店内は禁煙だったため、煙草を吸うがてら外に出る人たちも多く、それはそれで路上で盛り上がっていたり(寒いのを物ともせずに!)、ほっとひと息がてら、ブルックリンロースティングカンパニーの豆を使用したサウススウェルこだわりのコーヒーを飲んだり。

 

国籍も世代もファッションも人のジャンルも混ざり合っていて、そこは大阪の夜だけど、このラフさと自由度、オープンな雰囲気は海外のそれにも似ていて。それはつまり「普段はカフェ」というスペースの特性・面白味がうまくハマったことで生まれたもの。Tomoki Tamuraのプレイは、大袈裟な抑揚なんてないながらも、でもフラットというわけでもなく、ゆっくりとでも確実に上昇させていって、タイミングを見計らってピークを演出する。なんてナイスな夜だろう。こんな良質な音楽と遊びが身近にある生活って、いいもんだ。

 

 

 

 

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City Boy Lounge – Tomoki Tamura

1/28(土) at South Swell Cafe

GUEST DJ:Tomoki Tamura(HOLIC TRAX / Doublet)

DJ:City Boy Lounge

 

South Swell Cafe

大阪市西区西本町2-1-1

Tel : 06-6535-8852

 

 

Photo / KAZUKI WATANABE

Text / TAKUYA NAKATANI


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