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国立民族学博物館の「月刊みんぱく」

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国立民族学博物館の「月刊みんぱく」 国立民族学博物館の「月刊みんぱく」1冊¥250

世界は広くて面白い! 的感動を月イチで

わずか420円で世界旅行に浸れる施設が大阪にはある。太陽の塔のお膝元、万博記念公園にある『国立民族学博物館』、通称「みんぱく」。日本を代表する文化人類学と民族学の研究拠点、その本館2階が展示場となっていて、面積は約9000㎡。約5km もの順路に1万点以上の標本資料が並ぶ。メインは世界を9つに分けた地域展示。オセアニアから東回りに世界を一周し、最後は日本に辿り着く構成だ。

 

音楽と言語に特化した通文化展示も常設。サッと見ても1時間半、じっくりだと1日でも見尽くせないが、一部分だけでも見られる回遊式になっている。いずれの展示物も生活に根づいたもので、ケニアのミルク入れを嗅いだらリアルに乳臭いなど、人々の気配がそこかしこに。「世界は広い」を圧倒的なパワーで体感できる。

 

特別展示館での企画も毎度面白く、タイトルだけで興味をソソる発信力もさすがなポイント。広報誌の「月刊みんぱく」では、毎号、特別展や企画展、特定のテーマを特集。博物館のコレクションをモチーフにしたオリジナルグッズや世界各地から取り寄せた多彩な民芸品など、財布のヒモがガバガバになるグッズ満載のミュージアム・ショップで購入できるので、観覧とあわせてぜひ。

 

国立民族学博物館ミュージアム・ショップ

吹田市千里万博公園10-1

国立民族学博物館 本館1F

Tel:06-6876-3112

10:00〜17:00 水曜休(祝日の場合は翌日)

www.minpaku.ac.jp/museum/information/shop

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