シリーズ『京都STANDARD3』<br>京都を感じられる、町の食堂ガイド。

シリーズ『京都STANDARD3』
京都を感じられる、町の食堂ガイド。

2017.01.30 Mon category : FOR LIFE

 

独断と偏見で選ぶ、京都市内のいろんな“マチガイナイ”3ショップを選出しました!

 

京都で迷ったら『ここへ』。

 

小腹がすいてきた第四回目は「食堂編」です。

 

 

 

有難いお堂で京の味に舌鼓
D&DEPARTMENT KYOTO

by 京都造形芸術大学 d食堂

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四季折々の日本各地から厳選した食材で作られる一汁三菜の京都定食¥1300

 

 

四条を下った、本山佛光寺の境内に店を構えるライフスタイルストア『D&DEPARTMENT KYOTO』に併設された食事処。阿弥陀如来が見守り、僧侶たちの朝の説法や地域のコミュニティスペースなどに使われていた茶所を改装した店内では、九条ねぎや丹波きのこ、湯葉など京食材を中心に使用した季節によって変わる定食を楽しめる。都会の喧騒を忘れさせてくれるほどに静かな境内を眺めながら、素材の味を活かした京らしい薄味の料理をぜひ堪能しよう。

 

 

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茶所をそのまま利用した店内。向かって左には風流な縁側が

 

 

メニューで使われている調味料やお茶などはその場で購入することが可能

メニューで使われている調味料やお茶などはその場で購入することが可能

秋には黄葉する銀杏や春には枝垂桜が境内を美しく染め上げる 

秋には黄葉する銀杏や春には枝垂桜が境内を美しく染め上げる 

 

 

ディアンドデパートメント キョウト バイ キョウトゾウケイゲイジュツダイガク ディショクドウ

京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397 

Tel:075-343-3215 

11:00~18:00(L.O.17:00) 

水曜休(祝日の場合は翌日休)

www.d-department.com/jp

 


 

 

満腹覚悟で欲張りたい不動の二品

篠田屋

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皿盛と禁断の炭水化物コンビで味わいたい中華そば¥500

 

 

京阪三条駅前に店を構える4代目店主、粂秀一さんが営む110年以上続く昭和にタイムスリップ必至の老舗食堂。鶏ガラベースのあっさりとしたしょうゆスープが懐かしい中華そばもさることながら、 常連たちが「サラモリ1つ」とこぞって注文する名物料理がある。お客の注文により生まれたという“皿盛”はご飯の上にカツをのせ、カレー うどん用のとろみのついたルーがたっぷりと。カレーライスとまた違っ たダシのきいた素朴な味わいと店主の笑顔にほっこり心が和む。

 

 

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ろっとろのルーとさくっさくのカツは相性抜群! これがウワサの皿盛¥650

 

 

京阪三条駅から東向きで歩くこと5秒のアジが出まくった店構え

京阪三条駅から東向きで歩くこと5秒のアジが出まくった店構え

品書きに並ぶメニューはどれも¥1000以内と財布に優しい昭和価格

品書きに並ぶメニューはどれも¥1000以内と財布に優しい昭和価格

 

 

シノダヤ

京都市東山区三条通大橋東入大橋町111

Tel:075-752-0296

10:00~15:00、16:30~19:00 土曜休

 


 

 

ショコラ級にとろけるさば煮
今井食堂

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甘辛く味付けされたさば煮定食¥700。ごはんがもりもり進む

 

 

11:00から14:30までの3時間半のみのコンパクトな営業スタイル、看板もなしと到達するにはやや難易度高めながら、店から伸びる長蛇の列が何よりの目印であり、その人気を物語る。目当てはもっぱらさば煮定食。60年前の創業時から継ぎ足されてきた秘伝のタレと隠し味のザラメを加えて3日間煮込んださばは、チョコレートのようにビターな甘みで骨まで食べられるとろけるような食感。白飯を片手にかきこめば、二度と忘れぬこと請け合いだ。お弁当も人気。

 

 

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ズラリと並ぶ釜でノルウェー産のさばをグツグツ煮込む

 

 

手作り感があってほっこりするメニュー代わりの手書きメモ

手作り感があってほっこりするメニュー代わりの手書きメモ

店内にはテーブル席はなく、壁に向くカウンターが2列のみ

店内にはテーブル席はなく、壁に向くカウンターが2列のみ

 

 

イマイショクドウ

京都市北区上賀茂御薗口町2 上賀茂神社横

11:30~14:30(L.O.14:00)水曜休

※土日祝は弁当販売のみ

 

 


 

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