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2020.03.11 Wed

#Osaka

あの老舗釣具ブランドDAIWAから、都市生活になじむ新アパレルラインが誕生

あの老舗釣具ブランドDAIWAから、都市生活になじむ新アパレルラインが誕生

#DAIWA#スタイル

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自然と都市の境界線を取り払った
老舗ブランドが手掛ける新ライン

 

半世紀以上に渡ってフィッシングシーンを牽引する<ダイワ>。ニッポンが世界に誇るリーディングカンパニーから新レーベル<ダイワ ピア39>がデビューした。コンセプトは“大自然と都会をシームレスに繋ぐ架け橋”。最先端のマテリアル・計算されたディテールを内包するアングラーのパフォーマンスを引き出す機能美はそのままに、日常に溶け込んでくれるリアルクローズを打ち出す。“アーバンアウトドア”の概念を高次元で実現した、都市生活を満喫するためのプロダクトの数々。そんな秘めたるポテンシャルを表現すべく、1stシーズンから同ブランドを展開する『イマジン』、『パブリック』、『ロフトマンコープ』の3ショップによるスタイリングを披露してもらい、担当バイヤーに話を伺った。

 

 

 

for IMA:ZINE

アウトドアと街の距離を
縮めた“引き算の美学”

 

 

ダイワピア39のルーズストレッチジャケット¥25000、同ルーズストレッチ6Pミルパンツ¥18000、ション×ミヤギヒデタカのハット¥14000、マービンポンティアックのシャツ¥43000、バイキングのインバーテッククロス¥29000

 

 

 

 

ダイワピア39のGORE-TEXフィッシュテールパーカー¥29500

 

 

「昔からお世話になっている先輩がディレクションに携わっているとお聞きしていたので、同ブランドは立ち上げ前から個人的に注目していました(笑)。ワクワクしましたね。展示会のプレゼンテーションも、美色なウエア、ギア類がラインナップされていて非常に見やすかったです。特に興味を持ったのはシルエットとギミックの効いたこだわり。全体的にオーバーサイジングではあるのですが、レイヤードすることで機能が発揮することはもちろん、ちょっとしたニクいディテールが計算されているんですよね。そして身体に馴染むパターンによって独特の落ち感も味わえます。次に配色はモダンなデザートセージグリーンやメンズではあまりないサックスを差しカラーとしてラインナップされていました。高機能なウエアを街で使うために、カジュアルなディテールを落とし込んだ“引き算の美学”が伝わってきましたね。アウトドアと街の距離感を縮めたコレクションには、今後も期待したいですね」。(ディレクター・谷 篤人)

 

 

イマジン
大阪市北区中津3-30-4
Tel : 06-7506-9378

 


 

 

for public

着こなし甲斐のある
モダンなデザインが魅力

 

 

ダイワ ピア39のルーズストレッチジャケット¥25000、同ゴアテックスインフィニアム3WAYラジオベスト¥24000、同マルチポケットイージーシャツ¥15000、OAMCのコットンパンツ¥46500、ミルデンのブーツ¥68000

 

 

「フィッシングウエアをモダンにアップデートさせた、時代に寄り添った現代的なコレクションが<ダイワ ピア39>の強みでしょうか。ボディーにはGORE-TEXが誇る“ゴアテックスインフィニアム”という新しいコンセプトを持った素材が使われていて、撥水性、防風性が高いうえに、素材自体には防水性があり、急な小雨から身体を守る。どれもシンプルにデザインされているのですが、随所にベースとなる釣りウエアの機能が垣間見えるのも特徴です。例えばベストだとスナップボタンでポケットを取り外すと、サコッシュ単体としても使えるんです。もちろん、他のブランドと組み合わせて着こなすこともできます。ウチだと<OAMC>と着こなせばスポーツテイストにコーディネートでき、天然素材の多い<グラフペーパー>だと素材とのコントラストが演出できるんですよ。スタートしたばかりのレーベルでありながらこのクオリティ。ゲストに安心しておすすめできるアイテムばかりが揃っています」。(バイヤー・葉山勇輝)

 

 

パブリック
大阪市中央区北久宝寺町4-1-5
Tel : 06-6251-8008

 


 

for loftman B.D.

釣りと街が共存した
ハイブリッドなさじ加減が新鮮

 

 

ダイワピア39のマイクロリップストップルーズWEP パーカ¥29500、オルテガのチマヨベスト¥49800、ボンクラのシャツ¥25000、ブルーナボインのカーゴパンツ¥32000

 

 

「テクニカルな部分はキープしながら、袖を通す場面をフィールドから街に置き換えているのが特徴だと考えています。当店では普段からアウトドアウエアを“ファッションの一部”と捉えてきたこともあり、あらゆるブランドの機能的な洋服を見てきました。その中でも<ダイワ ピア39>はカジュアルな佇まいでありながら、フィッシングの要素を残したハイブリッドなデザインが珍しくて新鮮に映ったんです。どれもベーシックなため合わせるアイテムを選びませんが、ロフトマンらしくアメリカンカジュアルにコーディネートするのが気分です。伝統的なネイティブ柄のチマヨベストに現代的な迷彩柄が入ったカーゴパンツにと、組み合わせる洋服も温故知新な視点でセレクト。不変的なアメカジがベースながら、アウトドアのエッセンスが盛り込まれた新しいスタイリングに仕上がりました。次のシーズンもきっとハイブリッドな服作りで、ボクたちを魅了してくれるに違いありません」。(バイヤー・杉本 覚)

 

 

ロフトマンB.D.
京都市中京区寺町通蛸薬師下ル
円福寺前町273
Tel : 075-212-3988

 

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