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2019.12.11 Wed

#Osaka

あまりにも見事な出来映えの信楽焼 “BB-8”スターウォーズ完結編公開を前に梅田に出現!?

あまりにも見事な出来映えの信楽焼 “BB-8”
スターウォーズ完結編公開を前に梅田に出現!?

#アート#スターウォーズ#信楽焼#映画

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いよいよ来週に迫った「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開。歴史に残る、この大作の完結を盛り上げるべく、日本の伝統工芸品である『信楽焼』で同作人気キャラクターのBB-8が制作されました。

 

 

 

今回制作を手掛けたのは、信楽陶芸作家の濱中宣秀さん。自由な発想で多様な創作をし、新たなアプローチからの展覧会や個展も開催してきた注目の作家さんです。そんな濱中さんが信楽焼の新しい可能性に挑戦したいと選んだのはスター・ウォーズに登場する人気キャラクターのBB-8。自身も待ち望む 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開にちなみ、信楽焼の特徴である緋色(ひいろ)が、BB-8のオレンジ色に似ていることから今回チャレンジを行なったそう。

 

 

 

12月4日(水)に行われたお披露目イベントにて行われた取材では、「信楽焼で球体のものを作ることがほとんどなく、まず球体を作るのが大変でした。焼いた時にサイズが縮んだり、重みで沈むので、出来上がった時に丸みが出るよう少し縦長の楕円形にしたり、微調整を重ねて形を作りました」とおっしゃっていたように、かなり苦労された様子。

 

「本来、BB-8は白ですがせっかく信楽焼なので、信楽焼らしさや温かみが伝われば良いなと思い、全体的に信楽焼の緋色で表現してみました。またBB-8の目に当たる部分は、信楽焼のたぬきの黒目部分と同じ釉薬を使ってます。光沢がぴったり合うだろうと思っていましたが焼きあがってみたら満足のいく光沢が出せました」。

 

 

 

こだわりのつまった信楽焼 BB-8は、TOHOシネマズ梅田にて12月12日(木)まで展示されています。また以後は、12月20日(金)~ 29(日)は東京で開催される『最後のスター・ウォーズ展』で展示されるという。

 

「焼き物というとハードルを高く感じられる方も多くいらっしゃいますが、一人でも多くの人に信楽焼を知って頂く機会になればいいなと思います」。 信楽焼にかける濱中さんの熱い想いに、ぜひ触れてみてください。

 

 

 

トイ工房 濱中宣秀さん

昭和47年3月17日生まれ(47歳)

滋賀県甲賀市のトイ工房の陶芸作家。 これまでにも信楽焼で動物の陶人形、ロボットなどのオリジナリティ溢れる作品を制作する、未来の信楽焼の発展を担う中心人物。

 


 

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

12月20日(金)全国公開

監督・脚本:J.J.エイブラムス

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

STORY

数々の金字塔を打ちたて、エンターテイメント史において伝説と呼べる唯一の映画「スター・ウォーズ」。時代の寵児となったJ.J.エイブラムスが再び監督を務め、スカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託されたー。

 

公式サイト

STARWARS-JP.COM/SKYWALKER

 

 

 

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